植物の乾燥適応機構の解明(146)

植物の乾燥適応機構の解明(146)

課題番号1992003978
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間継H03〜H08
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における生物機能の特性の解明と利用
大課題環境ストレスに対する植物の生理生態的反応
中課題熱帯における植物のストレス耐性機構の解明と利用
小課題植物の乾燥適応機構の解明(146)
摘要水不足は熱帯半乾燥地では決定的な問題である。しかし植物は乾燥に対して内部代謝を変化させることにより適応する能力を持っており、この能力をうまく利用することにより、旱ばつを軽減することが可能になる。本研究の目的は、この適応能力を、水の入口である吸水能力と出口である蒸散の制御、そして内部の浸透圧調節能力に分けて解析することにより、すべての点で乾燥に適応した植物を選抜することにある。昨年度はその第一段階として水分含量を任意にコントロールして植物を育てることのできるポットを試作した。本年度はこれを用いて水分条件を変化させて植物を育て、適応の様子を非破壊で測定することを試みる。
研究分担基盤技術(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030815
収録データベース研究課題データベース

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