水動態の解明(161)

水動態の解明(161)

課題番号1992003999
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間継S63〜H04
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯の地球環境保全機能の解明と農業限界地等における環境資源の利用技術の開発
大課題乾燥地における環境資源の利用技術の開発
中課題水動態,土壌特性及び気象特性の解明
小課題水動態の解明(161)
摘要乾燥地域における農業成立の立地条件を解明するには水動態,特に蒸発散量の算定が重要である。中国乾燥地としてのトルファンの夏季,秋季,春季の観測結果によると熱収支法,傾度法による顕熱フラックスはほぼ一致した。また蒸発散量としての潜熱フラックスは熱収支法では放射収支量のため過大評価を示すことがあった。トルファンではフェーンがよく吹くが,その乾燥・高温の気象条件下では傾度法で過大評価となることがあった。なお,温湿度計内の砂塵で汚れたガーゼの交換法の改良を行った。一方,冬季に温湿度計の氷結によって湿度の測定が不能となる件については,その代替え計器の検討を必要とする。
研究分担環境資源(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030836
収録データベース研究課題データベース

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