アワビ類・サザエの初期生態(18)

アワビ類・サザエの初期生態(18)

課題番号1992005432
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題日本海における主要資源生物の生態機構の解明
中課題卵・稚仔期における生態機構の解明
小課題アワビ類・サザエの初期生態(18)
摘要初期生態を解明する基礎となる初期着底稚貝の日令形質について、着底後の貝殻表面にできる成長線で、その有効性を検討した。サザエについては、その有効性が認められているが、アワビ類については、昨年度のエゾアワビとクロアワビに加えて、本年度はメガイアワビを新たに走査電顕で観察した。これら3種類で、着底後の経過日数が数日の稚貝と10〜20日のものとで、それらの貝殻表面にできる成長線の数と経過日数との関係を調べるという方法をとった。成長線があまり明瞭に判別できない部分があるため、着底後の経過日数が必ずしも一致せず、成長線数が経過日数より少なく見積られ、着底後の日数経過と共に形成される成長線が不明瞭になる傾向が見られた。
研究分担資源増殖・介増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030877
収録データベース研究課題データベース

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