漁獲情報によるホッケの資源評価(36)

漁獲情報によるホッケの資源評価(36)

課題番号1992005448
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継S61〜H06
年度1992
研究問題資源・漁業の管理技術の確立
大課題重要生物資源の適正利用方式の解明と管理技術の確立
中課題主要底魚類の許容漁獲量決定と資源管理技術の確立
小課題漁獲情報によるホッケの資源評価(36)
摘要日本海本州沿岸域で漁獲されるホッケは、標識放流結果などから北海道日本海側を主分布域とする「道南〜本州系群(道南群)」と考えられており、主な漁場は津軽海峡から佐渡北方の天然礁海域にかけて形成される。当海域におけるの近年の漁獲水準は7千〜1万3千トンの間を上下しており、資源水準及び動向は、高水準不安定となっている。これは、卓越年級の発生如何により資源量が変化することに加え、魚価の変動にともない選択的に漁獲が行われるという経済的側面が本種の場合特に顕著なためである。3年度の漁期においては、スケトウダラ不足から、すり身原料として当海域のホッケが大量に漁獲されたが、この様な漁獲量の急増が資源にどのような影響を与えるかについては未だ不明の点が多い。
研究分担資源管理・底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030893
収録データベース研究課題データベース

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