気象資源と作物生産との関係解明(222)

気象資源と作物生産との関係解明(222)

課題番号1992002929
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題地域農業資源の評価と利用計画の策定
中課題地域農業資源の特性の解明と利用方式の策定
小課題気象資源と作物生産との関係解明(222)
摘要地域資源の効果的利用技術を開発するため、気候資源と作物生産との関係を宮崎県内について検討した。かんしょの生産力は、児湯郡、都城地域で高く、収量の変動係数は10〜20%の範囲であった。また、さといもの生産力は、都城、北諸県地域が高く、変動係数も13〜40%と大きく、干害,台風に大きく影響している。かんしょ、さといも収量と雨量の関係では、かんしょの収量比率は宮崎では雨量の平均値で最大を示し、都城では雨量が少ないほど収量比率が高くなる傾向を示した。一方、さといもでは雨量に対して一定傾向を示さなかった。土壌の保水力は、都農、川南町で大きく、続いて都城、北諸県地区で、収量の高い地域と一致した。
研究分担農村計画・資源評価研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030914
収録データベース研究課題データベース

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