平地農村における集落機能の特質と変容過程の解明(5)

平地農村における集落機能の特質と変容過程の解明(5)

課題番号1992002932
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間延H01〜H04
年度1992
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題地域農業の発展方向と農村定住化条件の解明
中課題農村の社会構造と定住化条件の解明
小課題平地農村における集落機能の特質と変容過程の解明(5)
摘要熊本県菊池台地農村の旭志村を対象に,1970年以降の酪農,畜産を中心とした高生産性農業の推進と工業団地造成による農工併進の村づくりの過程を把握し,地域社会の推移と農業の地位の変化を分析した。田畑,畑地,山村的各集落類型の代表として村内の3集落を選び,集落カード及び区長聴き取り調査等により農業生産面からみた集落機能の特徴とその変容の違いを摘出した。農業展開(基幹作目,専兼業別等)の相違が集落の領土・作物・人間保全各機能の維持と変容に強弱をもたらしていることを考察した。しかし,集落類型別の3集落住民の意識,意向の数量的把握を目的とした大量調査が一部しか実施できず実証的整理にまで至らなかった。期間を1年延長して対処する。
研究分担農村計画・農業組織研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030917
収録データベース研究課題データベース

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