兼業農家の後継(予定)者における農地保有意識とその要因の解明(225)

兼業農家の後継(予定)者における農地保有意識とその要因の解明(225)

課題番号1992002938
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題高生産性農業経営の発展方式の解明
中課題高生産性農業経営の管理方式の解明
小課題兼業農家の後継(予定)者における農地保有意識とその要因の解明(225)
摘要熊本県旭志村(酪農・乳雄肥育を基幹とした畜産地帯)と、鹿児島県末吉町・有明町(原料用甘藷作・繁殖肉用牛飼養を基幹とした普通畑作地帯)において、農業後継(予定)者の存在状況と農地流動化に対する意向・規定要因を調査した。旭志村には相対的に多くの農業後継者が存在する。しかし、末吉町・有明町では半数以上の農家で後継者が存在せず、存在していても後継者=「イエの跡継ぎ」であって農業従事者の比率は低い。農地流動化に対する意向は、「イエ」を継ぐのか「職業としての農業」を継ぐのかによって異なり、これは後継者自身の就業状況(経営類型、農外就業の有無、兼業の安定度)・農業への意欲・年齢・土地に対する家産意識の強弱などによって規定されている。
研究分担農村計画・経営管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030923
収録データベース研究課題データベース

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