中山間地域の農産物の地域外流通の定着条件の解明(229)

中山間地域の農産物の地域外流通の定着条件の解明(229)

課題番号1992002945
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題農産物流通システムの高度化
中課題遠隔地における農産物の産地マーケティング方式の解明
小課題中山間地域の農産物の地域外流通の定着条件の解明(229)
摘要中山間地域の特産品販売の現状と問題点をマーケティングの基本戦略の視点から整理した。商品戦略では市場細分化,製品差別化,価格戦略では商品開発のコンセプトとの整合性の確保,チャネル戦略では卸売市場,問屋など既存ルートと産地の特色を生かした量販店,生協,消費者への直販ルートの活用,プロモーション面ではメディア,宣伝効果の検討が必要であるが,資金,人材の確保が困難なことによりその対応が不十分な場合が多いことが明らかになった。中山間地域はその立地条件による制約から,少量多品目産地にならざるをえないが,基幹品目を中心としたマーケティングを行うとともに,製品廃棄も含めた製品検討システムの導入が必要である。
研究分担農村計画・市場流通研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030930
収録データベース研究課題データベース

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