さとうきびの新育種法の確立(51)

さとうきびの新育種法の確立(51)

課題番号1992002984
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継S42〜H07
年度1992
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題工芸作物の優良品種の育成
小課題さとうきびの新育種法の確立(51)
摘要さとうきびの育種選抜の過程では、選抜系統の生育、収穫調査、及びその蔗汁中の糖分析を能率的に進めることが要件となる。本年度は、従来の手動式検糖計から自動検糖計に更新して、第1に測定部の操作の省力化と能率化を図った。自動検糖計による測定では、1日当たり600〜700サンプルを測定可能であるが、サンプル茎の圧搾、蔗汁の採取、測定前の前処理など多くの分析前過程が能率的に機能することが必要である。このため、自動検糖計の導入後に、第2としてサンプル茎の圧搾機と繊維分のカッタ−とを接続して繊維分採取に能率化を進めた。全体として、糖分分析の能率化とこれに要した人員が従来の15人から最低11人まで減少した。
研究分担作物開発・きび育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030969
収録データベース研究課題データベース

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