はとむぎの難脱粒性,良質多収品種の育成

はとむぎの難脱粒性,良質多収品種の育成

課題番号1992002988
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間新H04〜H13
年度1992
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題工芸作物の優良品種の育成
小課題はとむぎの難脱粒性,良質多収品種の育成
摘要健康食品として注目されているはとむぎは、九州地方が主産地である。しかし、脱粒しやすく機械収穫が困難なこと、低収なために収益性が低いこと等が阻害要因となり作付面積は低迷している。本課題では九州大学で作出した矮性、多粒性等の突然変異系統及び国内で保存されている遺伝資源を育種素材として用い、難脱粒で多収な品種の開発を行う。平成4年度は九州大学より委譲を受けた無選抜のM3世代及び矮性、多粒性等について選抜したM6世代より、490系統を供試して難脱粒性,多粒性及び矮性等の形質の固定化を図る。次年度以降は選抜系統間及び国内在来種を育種素材として交配育種法により、目標形質の遺伝様式を解明しつつ、優良系統を選抜する。
研究分担作物開発・資源作物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030973
収録データベース研究課題データベース

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