暖地向き飼料用トウモロコシの障害抵抗性育種法の開発(76)

暖地向き飼料用トウモロコシの障害抵抗性育種法の開発(76)

課題番号1992003002
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H10
年度1992
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の優良品種の育成と育種法の改善
中課題牧草・飼料作物の優良品種の育成
小課題暖地向き飼料用トウモロコシの障害抵抗性育種法の開発(76)
摘要暖地向き飼料用トウモロコシの効率的な育種方法を確立するため、通常は晩播栽培でしか発生しない南方さび病を対象に、春播き条件下での接種検定法の開発を試みた。その結果、病菌接種によって春播き栽培でも本病を発生させることが可能で、その発生程度も晩播栽培と概ね同様で抵抗性の品種間差も検定できることが明らかになった。このことから、晩播栽培では台風被害等のために検定に支障があった本病抵抗性検定の効率化を図ることができると考えられた。しかし、実際の育種場面では罹病性育種集団との隔離が必要なこと、接種用の病菌の保存・増殖法の確立を要すること等、さらに実用化に向けた検討を要すると考えられる。
研究分担畑地利用・飼料育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030987
収録データベース研究課題データベース

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