人工飼料育期間拡大による低コスト高品質生産技術の確立(108)

人工飼料育期間拡大による低コスト高品質生産技術の確立(108)

課題番号1992003024
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題高生産性養蚕技術の確立
小課題人工飼料育期間拡大による低コスト高品質生産技術の確立(108)
摘要イミダゾ−ル系化合物混合飼料の保存期間について検討した。化合物はKK−42とKK−110の2種類とし,保存条件として5℃区と20℃区を設け,蚕品種は広食性蚕品種と普通蚕品種を用いた。広食性蚕品種では,KK−42混入飼料全区に対し忌避し,這出し蚕が出現し不揃いであった。保存期間(28日〜120日)では,85日,120日区に不結繭蚕が多く発生した。なお,2眠蚕化率は保存期間が長い区の方が低い傾向であった。普通蚕品種の場合,保存期間別では,2眠化率は一定の傾向を示さなかったが3眠化率では,保存期間が長い区ほど低下する傾向がみられた。3眠化蚕の繭・糸質の比較では有意な差はみられなかった。
研究分担作物開発・桑育養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031009
収録データベース研究課題データベース

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