牛における卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌調節機構の解明(115)

牛における卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌調節機構の解明(115)

課題番号1992003033
研究機関名九州農業試験場(九農試)
他機関草地試
研究期間継S62〜H08
年度1992
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題主要家畜の生産能力向上及び繁殖技術の確立
中課題家畜の繁殖性向上技術の開発
小課題牛における卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌調節機構の解明(115)
摘要牛の卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌調節機構の解明の一環として春機発動前の雄牛のFSH分泌調節に関するインヒビン(INH)の役割を検討した。■春機発動前(生後6月以下)の雄牛では、成雄に比べて末梢血中のインヒビン濃度が高く、一方FSH濃度は低値で推移すること、■6月齢の雄子牛に、山羊にて作成した抗INH血清を静脈投与して血中のINHを中和すると、血中のFSH濃度が著しく増加することから、この時期の雄牛では、INHがFSH分泌の抑制的調節に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。
研究分担畜産・育種繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031018
収録データベース研究課題データベース

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