作物の風雨耐性の評価(140)

作物の風雨耐性の評価(140)

課題番号1992003054
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題気象環境の活用と制御技術の開発
中課題気象災害の発生機構の解明と被害軽減技術の開発
小課題作物の風雨耐性の評価(140)
摘要1991年台風第17号及び第19号による九州地域の風速・降水量等の解析と農業被害の実態記録を行った。最大瞬間風速は、福岡県南部、佐賀県、熊本県北部では、第17号で40m/s以上、第19号で50m/s以上であった。台風第19号が九州北部を通過する9月26日から28日にかけての3日間の積算降水量は、福岡県南部の久留米、柳川、大牟田、熊本県北部の岱明、菊池、熊本で20mm以下であり、このため農作物に潮風(塩)害が大発生して減収及び品質の低下を招いた。突風率(最大風速に対する最大瞬間風速の比率)は、第17号では2.0前後であり、屋久島、鹿児島、佐世保、名瀬、厳原で2.5以上であった。第17号及び第19号の突風率は他の台風に比較して高かった。
研究分担生産環境・気象特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031039
収録データベース研究課題データベース

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