暖地かんしょの栄養特性の解明に基づく施肥・土壌管理法の案出(151)

暖地かんしょの栄養特性の解明に基づく施肥・土壌管理法の案出(151)

課題番号1992003064
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継S62〜H03
年度1992
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題土壌の保全と環境調和型生産力維持向上技術の開発
中課題土壌における物質循環の制御と土壌保全技術の開発
小課題暖地かんしょの栄養特性の解明に基づく施肥・土壌管理法の案出(151)
摘要かんしょの栄養診断法を明らかにしそれに基づいて暖地における持続的な土壌管理法を策定するため■コガネセンガン、高系14号ともマルチによる増収効果は極めて高い■後者でのマルチ効果の機作は体内葉柄・茎での硝酸態Nの上昇を抑制しでん粉転流に寄与するK濃度を高く維持することにある■両品種ともマルチ有無に共通して葉柄中の硝酸態Nの低濃度ほどKは高濃度ほど高収となり特にマルチ栽培下コガネセンガンでは植付60日目の前者1%以下、後者3.5%以上を好適とする診断指標を定めた。■多収・連作によるN・Kの多量の収奪を補う方法として、いもつるや冬期極早生らい麦栽培による土壌還元法が有効であることを明らかにした。
研究分担生産環境・土壌保全研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031049
収録データベース研究課題データベース

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