防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(132)

防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(132)

課題番号1992003083
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題雑草の生理・生態の解明と制御技術の確立
中課題水田作雑草の生理・生態の解明と制御技術の確立
小課題防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(132)
摘要塊茎のサイズを異にするオモダカの5クローンの多様な生重の塊茎に対して3種類の除草剤を処理し,除草効果の変動を調べた。大きな塊茎ほど残草量が大きいが,塊茎サイズと除草剤反応の関係は残草量と塊茎生重の対数変換値から求めた回帰式で表わせた。回帰式の共分散分析で系統間の差を解析できる可能性が示された。塊茎サイズ別比率を異にするオモダカのA,B,C群の各7,9,2クローンの塊茎をサイズ別に区分して萌芽速度を調べた。塊茎の萌芽速度と最終萌芽率はB群>A群>C群の順に大きく,サイズ別では450〜550mgの大型塊茎で群間差が小さく,100〜180mgの塊茎では全体と同様の傾向を示した。A群とB群は塊茎の萌芽速度でも明らかに異なった。
研究分担水田利用・雑草制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031068
収録データベース研究課題データベース

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