経営立地条件からみた総合的水田利用方式の確立(204)

経営立地条件からみた総合的水田利用方式の確立(204)

課題番号1992003131
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題暖地における高位生産技術と合理的流通・利用技術体系の確立
大課題地域農業における高生産性技術体系の確立
中課題暖地汎用水田の総合生産力向上技術体系の確立
小課題経営立地条件からみた総合的水田利用方式の確立(204)
摘要北部九州に広く普及している[普通作+施設イチゴ]作経営に、意志決定手法の一つである目標計画モデルを設定し、経営や技術の展開方向を明らかにするため、13要因を採用した直交表実験計画に基づいてシミュレーションを行った。この結果、作物作付面積や収益の演算結果は線形計画の場合と同様であり、特に目標計画法適用のメリットはなかった。しかし余暇目標や転作目標では独自の情報をもっており、例えば早生水稲の普通期栽培の導入は経営の余暇目標を達成し易くし、カントリーの積極的利用と大豆多収は転作目標の達成を容易にすることを明らかにした。数理計画法に実験計画法を併せて適用することは、総合的なシステム策定には有効な手法となろう。
研究分担企連・総研1
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031116
収録データベース研究課題データベース

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