暖地集約型水田営農における輪作技術体系の確立(205)

暖地集約型水田営農における輪作技術体系の確立(205)

課題番号1992003132
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H08
年度1992
研究問題暖地における高位生産技術と合理的流通・利用技術体系の確立
大課題地域農業における高生産性技術体系の確立
中課題暖地汎用水田の総合生産力向上技術体系の確立
小課題暖地集約型水田営農における輪作技術体系の確立(205)
摘要暖地における合理的な輪作技術体系を確立するため、第1に[大豆+小麦]輪作圃場に発生している小麦枯熟れ性障害を回避する技術システムの策定を行ない、現地試験と生産者へのアンケートの結果より多窒素、多燐酸、播種量、播種時期など栽培管理の改善によって枯熟れを実害の無い程度に抑制し得る可能性を明らかにした。第2に暖地集約型水田営農確立に関する文献的研究も行い、低コスト生産方式における田畑輪換の定量価額的評価の必要性を明らかにした。第3に九州南部の飼料作を導入した輪作技術体系の実態調査を行い、水稲作付面積減少やコンバイン普及に伴う稲ワラ不足を補うために禾本科飼料作物の定着が望まれており、このための技術問題の整理を行った。
研究分担企連・総研1
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031117
収録データベース研究課題データベース

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