表皮寄生性病原菌類、表皮居住型病原細菌と作物体における微生物相の相互作用(250)

表皮寄生性病原菌類、表皮居住型病原細菌と作物体における微生物相の相互作用(250)

課題番号1992003152
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の特性解明
中課題微生物、昆虫・天敵間相互作用の解明
小課題表皮寄生性病原菌類、表皮居住型病原細菌と作物体における微生物相の相互作用(250)
摘要ガラス管内で無菌的に育成したコムギにうどんこ病菌と圃場から分離した葉面微生物を接種し,発病程度を調査した。酵母(接種菌株数48)はうどんこ病の発病に影響を及ぼさなかった。糸状菌(接種菌株数17)のうちBotorytis,Cladosporium,Epicoccum,Alternaria,Penicillium属の7菌株を接種したコムギ葉面上では,対照のうどんこ病菌単独接種に比べて明らかに病斑数,分生胞子数は少なく発病抑制作用が認められた。圃場栽培コムギのうどんこ罹病部と健全部に分けて分離した菌株の発病抑制作用をみた結果,健全部から分離した菌株のなかにも抑制作用を示す菌株があった。
研究分担地域基盤・流行機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031137
収録データベース研究課題データベース

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