土壌線虫制御効果判定技術の開発(263)

土壌線虫制御効果判定技術の開発(263)

課題番号1992003164
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の制御基幹技術の開発
中課題生物的制御技術の確立
小課題土壌線虫制御効果判定技術の開発(263)
摘要ダイズシストセンチュウ、サツマイモネコブセンチュウ、ミナミネグサレセンチュウのポットによる培養実験系を確立し、さらに、STW培地で無菌培養した寄主植物の根系による寄主植物ー線虫ー出芽細菌からなる培養系を開発した。次いで、線虫捕食菌の容器内土壌における線虫密度抑制効果検定法を開発し、最終年度においては微生物資材からの天敵微生物を分離する方法[基本培地(PDAとキチン)に菌抑制剤(Ter−gitol)及び細菌抑制剤(ローズベンガル・ストレプトマイシン)を組合せた選択培地による方法]を開発するとともに、これにより分離した菌を培養し、その線虫卵寄生力または幼虫捕食作用を検定する室内試験法を開発した。今後、圃場における線虫抑制効果の検定法の開発が必要であり、それにはさらに長期間の試験を必要とする。
研究分担地域基盤・線虫制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031149
収録データベース研究課題データベース

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