キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の非構造蛋白質遺伝子導入による抵抗性作物の作出

キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の非構造蛋白質遺伝子導入による抵抗性作物の作出

課題番号1992003186
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間単H04〜H04
年度1992
研究問題暖地農業研究の展開を支える基盤的技術の開発
大課題遺伝資源の評価と利用による生物機能の開発
中課題遺伝子工学、細胞工学等による生物機能の開発
小課題キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の非構造蛋白質遺伝子導入による抵抗性作物の作出
摘要キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)ゲノムに存在する非構造蛋白質遺伝子の1つである30K蛋白質遺伝子の一部あるいは全長について、タバコに形質転換しウイルス抵抗性との関連を検討する。本蛋白質の機能についてはウイルスの細胞間移行に関与するとされており、その遺伝子の塩基配列並びに蛋白質のアミノ酸配列は同じグループの他種ウイルスとの間、あるいはトプラウイルスのような異なるウイルスグループにおける類似蛋白質遺伝子と部分的に高い相関性がみられる。本蛋白質には、一本鎖核酸に結合するドメイン及び細胞間の通路となる原形質連絡系を標的とする少なくとも2つの重要なドメインを保持していると推定される。本研究室においてこれらドメインのうち単独あるいは両者を含む遺伝子の(+)鎖及び(−)鎖の発現を行い、ウイルス抵抗性を検討する。
研究分担作物開発・育種工学研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031171
収録データベース研究課題データベース

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