近赤外分光法による火山灰の理化学成分の推定

近赤外分光法による火山灰の理化学成分の推定

課題番号1992003192
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題暖地農業研究の展開を支える基盤的技術の開発
大課題高度計測手法の開発と研究技術情報の集積・利用の高度化
中課題資源賦存量、生体情報等の計測手法の高度化
小課題近赤外分光法による火山灰の理化学成分の推定
摘要近赤外分光分析計を利用した近赤外域の反射スペクトルの測定データと火山灰の理化学成分11種の分析の実測データの対応関係を検討した。1波長により理化学成分との相関関係を検討した結果、各成分との相関係数は0.8169〜0.9415であり、特にCa、SO4との相関係数はそれぞれ0.9415、0.9300で他の成分と比較して高かった。さらに2波長を用いることにより、どの理化学成分においても相関係数が高くなる傾向が認められた。相関係数が0.97以上のものはCa、Na、SO4の3成分である。解析に用いる波長を増加させることにより相関係数もさらに高まる傾向を示しており、4波長を用いることによりすべての理化学成分で0.97〜0.99の高い相関係数が得られた。
研究分担生産環境・気象特性研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031177
収録データベース研究課題データベース

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