人工衛星情報と科学魚探を用いた現存量の推定(27)

人工衛星情報と科学魚探を用いた現存量の推定(27)

課題番号1992005078
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題東北海区及び関連水域の水産資源の変動機構の解明
中課題資源量変動要因の解明と変動の予測
小課題人工衛星情報と科学魚探を用いた現存量の推定(27)
摘要3年秋季の三陸沿岸・近海における親潮系冷水の南下は、黒潮系北上暖水や暖水塊等の接岸傾向のため例年よりも沖合寄りとなり、太平洋北部沿岸は前年よりやや高めの水温で推移した。人工衛星による海表面の水温分布もこのような海況を反映して、暖かい状態にあることを示し、マサバ・マイワシの集群は多くはないと予測された。このような予測を基にして道東及び三陸北部域において科学魚探を曳航した。予算の都合上、最終的な解析は終了していないが、予測の通りマサバ・マイワシはいずれの分布も極めて低い密度の状態であり、道東及び三陸沿岸の現存量は、前年よりも減少しているものと推定された。
研究分担八戸・浮魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031214
収録データベース研究課題データベース

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