カツオ・ビンナガの漁況予報(36)

カツオ・ビンナガの漁況予報(36)

課題番号1992005083
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間継S38〜H05
年度1992
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題東北海区及び関連水域の水産資源の変動機構の解明
中課題資源量変動要因の解明と変動の予測
小課題カツオ・ビンナガの漁況予報(36)
摘要東北海区の竿釣漁業を対象としたカツオ漁海況長期予報会議は6月に開かれ、漁獲量・魚体・漁場形成等の予報を行った。予報と実況とを対比してみると、漁獲量、魚体についてはほぼ予測通りに推移したが、漁場形成については金華山近海の暖水塊周辺に好漁場が形成され、予測とは異なる結果となった。これは近年日本近海に北上する魚群の北上経路の変化による影響と考えられる。今後魚群の北上経路別来遊量と近海各海域の漁況や漁場形成との関連性を明らかにしながら、予報精度の向上につとめる。ビンナガの年間漁獲量は7000トン程度で依然として低水準状態にあるが、今年は小型魚(2・3歳魚主体)となっていることから今後の漁況が期待される。
研究分担資源管理・浮魚資2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031219
収録データベース研究課題データベース

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