調査船による資源量の直接推定法の開発(42)

調査船による資源量の直接推定法の開発(42)

課題番号1992005092
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間完S63〜H03
年度1992
研究問題資源・漁業の管理技術の確立
大課題東北海区及び関連水域における資源・漁業の管理手法の検討
中課題底生魚類資源の管理手法の検討
小課題調査船による資源量の直接推定法の開発(42)
摘要元年、2年にひき続き、金華山〜常磐沖にモデルとするフィールドを設定して5月と11月に資源量調査を実施した。3年5月の調査結果を過去2カ年と比較するとスケトウダラ・マダラとも資源現存量は減少していた。3カ年の体長組成の分析の結果、スケトウダラ・マダラとも1、2歳魚が主体であり、前年まで見られた40cm以上の大型群がほとんど出現しておらず、このことが現存量の主な減少要因と考えられる。調査船による資源量の直接評価は即時的かつ定量的な評価が可能である。また、資源生物の諸特性値や資源分布域の環境のデータも同時に得られるため、今後の底魚類資源の評価方法として有効であることが示唆された。
研究分担八戸・底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031228
収録データベース研究課題データベース

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