豆類の遺伝資源の収集・保存と特性解明(44)

豆類の遺伝資源の収集・保存と特性解明(44)

課題番号1992000010
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継S62〜H04
年度1992
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物遺伝資源の利用と新育種法の開発
中課題作物遺伝資源の特性評価
小課題豆類の遺伝資源の収集・保存と特性解明(44)
摘要中南米9カ国より収集されたインゲンマメ野生種における耐虫性種子タンパク質・α−アミラ−ゼインヒビタ−(αAI)の変異を調査した。各系統のαAIは、インゲンマメの貯蔵害虫であるブラジルマメゾウムシ幼虫とブタすい臓のアミラ−ゼ活性に対する阻害特性により以下の4つに類別できた。αAI−1:ブタすい臓の活性のみを阻害する、αAI−2:ブラジルマメゾウムシのみを阻害する、αAI−3:両方を阻害する、αAI−0:両方を阻害しない。電気泳動のバンドパタ−ンによりこれら4型を判別することが可能であり、さらに、αAI−1はa、b、c、dの4つに、αAI−0はa、bに細分できた。これらαAIの変異はメキシコに集中していた。
研究分担作物開発・豆類育種研(畑作育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031260
収録データベース研究課題データベース

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