低アミロース小麦育種素材の探索・評価

低アミロース小麦育種素材の探索・評価

課題番号1992000014
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物遺伝資源の利用と新育種法の開発
中課題作物遺伝資源の特性評価
小課題低アミロース小麦育種素材の探索・評価
摘要製めん適性におけるゆでめん物性が優れるといわれている低アミロース含量の遺伝資源を探索するため,オートアナライザーを用いて多数点のアミロース含量を評価して,有用な育種素材を見いだし,高品質小麦育成に資する。国内品種(農林登録品種以外)及び外国品種(農林登録品種の祖先品種等)270点,モロッコ探索(1987年)収集系統58点,アルジェリア探索収集(1989年)系統135点の合計463点のアミロース含量を測定した。その結果,アミロース含量の変異の幅は極めて大きかった。アミロース含量が20未満の低アミロース系統及び27以上の高アミロース系統の有用育種素材を見つけることができ,全国の育種研究室に情報を提供した。
研究分担生理品質・麦品質研(品質評価班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031264
収録データベース研究課題データベース

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