穂発芽耐性の遺伝生化学的解析と耐性の集積(19)

穂発芽耐性の遺伝生化学的解析と耐性の集積(19)

課題番号1992000016
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継S62〜H05
年度1992
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物遺伝資源の利用と新育種法の開発
中課題作物の新育種法の開発と育種素材化
小課題穂発芽耐性の遺伝生化学的解析と耐性の集積(19)
摘要小麦の品質劣化の主要因は穂発芽による低アミロであり、発芽生理学的な側面から穂発芽をとらえるため、関東系統63と対照の伊賀筑後オレゴンを合わせた64品種・系統について、穂発芽が誘導される温度の品種間差を1988−89及び1989−90の2年度にわたり調べた。低温での方が穂発芽しやすく、1989−90の栽培では58品種・系統までが5%水準で有意に差が認められた。登熟期間中の積算温度は年次間で異なるが、高温での穂発芽率に年度間の差は見られなかった。しかし、積算温度が高かった1989−90についての低温での発芽率では、積算温度が高い品種ほど穂発芽抵抗性のものが少ない傾向を示した。
研究分担作物開発・小麦育種研(麦育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031266
収録データベース研究課題データベース

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