大麦の硬軟質性の遺伝的解析による軟質品種の育成

大麦の硬軟質性の遺伝的解析による軟質品種の育成

課題番号1992000050
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H03〜H08
年度1992
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物の安定的高品質・多収品種の育成
中課題麦類の高品質・多収品種の育成
小課題大麦の硬軟質性の遺伝的解析による軟質品種の育成
摘要大麦の加工適性に関する特性の中で、搗精時間は精麦に要する加工時間に相当し、搗精時間の短いもの(軟質大麦と呼ばれる)ほど加工エネルギ−が少なくて済むので、望ましい特性である。従来より硬軟質性の評価は、S式小型搗精機により行われ、180gの試料を必要としたため、個体毎の硬軟質性の評価が不可能であった。最近、大麦育種研究室では、K式小型搗精試験機による小量試料の搗精試験方法を開発した。本研究では、硬軟質性の個体検定技術を開発し、軟質性遺伝資源を選抜する。さらに、硬軟質性を支配する遺伝子の遺伝分析により能率的な選抜技術を開発し、開発した選抜技術を用いて軟質大麦系統を育成する。
研究分担作物開発・大麦育種研(麦育種班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031300
収録データベース研究課題データベース

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