小麦の製粉特性変動要因の解明

小麦の製粉特性変動要因の解明

課題番号1992000073
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題高品質農産物の生産・利用技術の開発
中課題作物における品質変動要因の解明と制御技術の開発
小課題小麦の製粉特性変動要因の解明
摘要高製粉性小麦の育成目標として、胚乳組織の結晶化が最も重要とされている。即ち、胚乳タンパク質の結晶性を高めることにより、穀粒の硬質性が増し、製粉時の「皮ばなれ」性と「ふるい抜け」性が改善されることが期待できる。これまでのところ、胚乳組織の結晶性に関与するタンパク質サブユニットとして、デンプン顆粒表層タンパク質(フライアビリン、分子量15kD)が報告されており、本タンパク質サブユニットの発現により軟質化することが判明している。本研究では、フライアビリンに相当する複数のタンパク質サブユニットの単離精製とタンパク質化学的な特性評価を行うことにより、製粉性との関連を解明する。
研究分担生理品質・流通利用研(流通利用班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031323
収録データベース研究課題データベース

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