炭酸ガス濃度上昇が水稲の呼吸及び頴花形成効率に及ぼす影響の解明(75)

炭酸ガス濃度上昇が水稲の呼吸及び頴花形成効率に及ぼす影響の解明(75)

課題番号1992000086
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物の物質生産機能の解明と安定生産制御技術の確立
中課題作物の物質生産機能の生理生態的解明
小課題炭酸ガス濃度上昇が水稲の呼吸及び頴花形成効率に及ぼす影響の解明(75)
摘要これまで出穂期においてその蓄積量に大きな品種間差が認められてきた非構造性炭水化物(TNC)含量がすでに幼穂形成期においても明瞭な品種間差を示すことが明らかにされた。TNC蓄積量は出穂期の遅いものほど高く、出穂期が同じ品種の場合には頴花数形成の効率のよい半矮性インド型品種において高い値が見られた。しかし、TNC含量当りの頴花数形成効率には品種間で大きな差は認められず、TNCの多少を決定する要因が頴花数決定にも大きな役割を果たすものと考えられた。
研究分担生理品質・稲栽生理研(栽培生理班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031336
収録データベース研究課題データベース

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