集約畑作物根圏における蛍光性シュードモナスの動態と規制要因(113)

集約畑作物根圏における蛍光性シュードモナスの動態と規制要因(113)

課題番号1992000108
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関技会
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の診断技術の開発
小課題集約畑作物根圏における蛍光性シュードモナスの動態と規制要因(113)
摘要土壌病害の抑制機能、生理活性物質の分泌や、作物生育抑制型の根圏細菌との置換による作物生育促進等の有用な機能を有する蛍光性シュ−ドモナスの動態に対する施用有機物の種類の影響を解析した。稲わら等3種類の堆肥、クロタラリア茎葉等4種類の作物残渣、馬尿酸ソ−ダ等4種類の細菌培地用炭素源、合計11種類の有機物を土壌に施用し、一定期間培養後に生菌数を計数した。その結果、完熟有機物やリグニン型の未分解有機物は蛍光生シュ−ドモナス属細菌を増加、維持させるような基質とはならず、供試した有機物のなかで蛍光生シュ−ドモナス属細菌数の選択的増加、維持機能を有する基質としては馬尿酸ソ−ダのみであった。
研究分担土壌肥料・畑土肥研(土壌肥料班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031358
収録データベース研究課題データベース

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