水田生態系を利用した水質浄化技術の開発(109)

水田生態系を利用した水質浄化技術の開発(109)

課題番号1992000121
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の管理技術の開発
小課題水田生態系を利用した水質浄化技術の開発(109)
摘要透水係数測定円筒(内径 5.1cm ,高さ15cm)に各種土壌改良資材を混合した灰色低地土を厚さ約10cmとなるように充填し、一定期間ごとに硝酸態窒素を20mg/L含む水を定水位法で供給して飽和透水係数と窒素除去能の経時変化を調べた。土壌の飽和透水係数は、■稲わら(20%)、■稲わら(5%)と炭(5%)、■稲わら(5%)と保水剤S(0.3%)を添加すると無添加区より顕著に大きくなった。また、土壌の窒素除去能は、■稲わら、■ゼオライト、■保水剤Sを添加すると無添加区より明らかに高くなった。次年度は、平成3年度の試験成績を基に、新たに試作した水田の水質浄化機能強化プラントを用い、土壌改良資材等の施用が、水田の窒素浄化容量に及ぼす影響を調査、解析する。
研究分担土壌肥料・水質保全研(水質保全班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031371
収録データベース研究課題データベース

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