Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(128)

Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(128)

課題番号1992000135
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(128)
摘要接種により発病したムギ罹病穂を地表、及び深さ30cmまで10cm毎に土中に埋め込み、病原菌の生存期間を調査した。その結果1か月後(10月)では病原菌の生存は明らかであったが、3か月後では試料の腐敗、損傷が著しいためその存在が確認できず、生存の有無を確認できなかった。ムギ穂埋没後、長期間を経過しても土中で穂を特定できる方法の開発を検討中である。またコムギ13品種に対する接種ではすべてに発病が見られたが、アサカゼコムギ、オマセコムギが幾分発病が少ない傾向であった。また本病菌(cv.Graminearum)に対して培地上で拮抗性を示す細菌が約20株見出された。
研究分担病害虫防除・畑病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031385
収録データベース研究課題データベース

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