オオムギマイルドモザイクウイルスの発生

オオムギマイルドモザイクウイルスの発生

課題番号1992000151
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関茨大農;香川県農試;山口県農試【野村研;奥山哲;中田栄一朗;都崎芳久】
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題オオムギマイルドモザイクウイルスの発生
摘要山口、香川両県で縞萎縮り病オオムギほ場から、従来ヨーロッパのみで発生が知られていたオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV、Na−l及びKa−1株)を分離し、ドイツ産のBaMMV−M株及び日本産オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)の系統と比較した。Na−l,Ka−l、Mに対するオオムギ品種反応はそれぞれ多少異なり、いずれも多くのBaYMV抵抗性品種に感染した。Na−l、、Ka−lに対する抗血清は、おのおの、BaMMV−Mと反応したが、BaYMVとは反応せず、Ka−lはNa−l及びMとは血清型が異なっていた。Na−l、Ka−lはともに2種類の1本鎖RNAと1種類の外被蛋白質(Na−lは31.5K,Ka−lは3lK)を持っていた。
研究分担病害虫防除・ウイ防除研(ウイルス班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031401
収録データベース研究課題データベース

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