土壌管理と畑作物土壌病害発生生態の解明

土壌管理と畑作物土壌病害発生生態の解明

課題番号1992000173
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の制御技術の開発
小課題土壌管理と畑作物土壌病害発生生態の解明
摘要ハクサイ黄化病発病圃場にコマツナを約2カ月間栽培した後に全作物を鋤込み、直ちにビニルシートで約1カ月間被覆した区とそのまま放置した区を設置し、ハクサイを播種した。播種3カ月後にハクサイを抜取り、黄化病発病度を根の褐変度により調査した。コマツナ鋤込み・被覆区では発病程度0か極めて軽微で出荷可能株が79.6%であった。これに対して堆肥3t/10a施用区は27.8%、無処理区は45.4%であった。コマツナ鋤込み・無被覆区は48.0%で発病軽減効果は認められなかった。今後はアブラナ科作物その他の異作物の栽培、堆肥施用等の土壌管理の土壌病害の発病に及ぼす影響とその要因について解析する。
研究分担病害虫防除・土壌病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031423
収録データベース研究課題データベース

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