水稲栽培様式に応じた好適雑草防除技術(7)

水稲栽培様式に応じた好適雑草防除技術(7)

課題番号1992000181
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関熱研
研究期間継S63〜H06
年度1992
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地生態系における雑草の制御法の確立
中課題雑草の制御技術の開発
小課題水稲栽培様式に応じた好適雑草防除技術(7)
摘要水稲乾田直播栽培の播種時期を変えて、乾田期間に発生するノビエの時期別の発生本数及び出芽深度を検討した。水稲播種後1か月間のノビエの総発生本数は5月7日播種区で113本/■、6月6日区で34本/■であった。出芽深度は5月区で0〜10■、6月区で0〜7■であり、発生本数の多かった5月区では出芽深度5■以上から出芽した実生が多かった。栽培放棄休耕田に発生する雑草の繁茂と種子生産量を調査したが、発生雑草の主体は一年生の広葉とカヤツリグサ科雑草で、ノビエや多年生雑草の発生は少なかった。また雑草耐性を持つ水稲品種の育成を目的とした試験を行い、雑草の繁茂量は水稲の品種によって大きく影響されることを見出した。
研究分担耕地利用・水田雑草研(雑草班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031431
収録データベース研究課題データベース

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