輪換田における生育診断情報の高度化−輪換田水稲の生育・養分吸収特性の解明と生育診断技術の開発(223)

輪換田における生育診断情報の高度化−輪換田水稲の生育・養分吸収特性の解明と生育診断技術の開発(223)

課題番号1992000196
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関九農試;農環研
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題持続的高生産性耕地利用技術の確立
中課題耕地利用方式による作物生産機能の変動機構の解明
小課題輪換田における生育診断情報の高度化−輪換田水稲の生育・養分吸収特性の解明と生育診断技術の開発(223)
摘要不安定化要因の多い輪換田水稲の安定良質生産を図るため、輪換田土壌の養分動態に応じた水稲の生育・栄養診断法について検討した。草丈、株周長、葉緑素計値を指標とした生育・栄養診断による稲体窒素保有量の推定値は実測値とほぼ一致したことから、この診断法の有効性が確認された。この診断結果と土壌窒素無機化予測に基づく追肥対応によって、ほぼ目標とする窒素吸収パターンと吸収量及び玄米収量に誘導することができ、さらに、倒伏の軽減、玄米窒素濃度や乳白粒の低下等、品質の向上も認められた。
研究分担耕地利用・作付体系研(作付体系班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031446
収録データベース研究課題データベース

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