中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(187)

中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(187)

課題番号1992000218
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関生研機構
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題農業機械・施設の高機能化と効率化技術の確立
中課題農業機械・施設の効率向上技術の開発
小課題中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(187)
摘要水分の高い大豆の機械収穫においては,汚粒・損傷粒の発生による品質の劣化が問題であり,この問題の根本的解決のためには脱莢式収穫技術の開発が必要と考えられる。このため,フレンチビ−ンハ−ベスタによる高水分大豆の予備的収穫試験を行ったが,扱残しと圃場損失が多いため実用性に乏しかった。そこで,モデル脱穀装置を試作して扱歯の種類,扱胴回転速度及び大豆水分条件を変えた手持ち式脱穀試験を行った結果,扱胴回転速度の調節(低下)により高水分大豆の脱莢の可能性が高いことが知られた。そこで,脱莢式収穫技術の実用化の方法を探るため,コンベアにより連続供給が可能な挟持供給装置付上扱式脱穀試験装置を試作して予備的実験を行った。
研究分担機械作業・畑機化研(畑機械班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031468
収録データベース研究課題データベース

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