地域労働市場の動向と農業構造の展開論理の解明(286)

地域労働市場の動向と農業構造の展開論理の解明(286)

課題番号1992000239
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題活力ある地域農業展開のための効率的農業生産体系の確立
大課題地域農業の構造解析と発展方式の策定
中課題地域農業の組織化・調整方式の策定
小課題地域労働市場の動向と農業構造の展開論理の解明(286)
摘要1980年代の三重県亀山市を対象とした兼業労働市場の賃金構造を分析したところ,男子については■.大企業・公務員賃金,■.中小零細企業賃金の2層構造を,女子については1)看護婦・公務員賃金,2)常勤的雇用賃金,3)パート的雇用賃金の3層構造をそれぞれ検出した。この賃金構造を,主に東北・北関東を対象としてきた従来の地域労働市場研究を通じて明らかにされてきたものと比較した場合,その最も顕著な特質は,東北・北関東には存在している男子の第■層が,対象地には存在しない点ににある。ここで男子の第■層とは,年齢と関わりなく一定の賃金水準を示し,かつ土木作業員中心に構成されている,男子の賃金構造における最低辺層である。次年度はこの賃金構造分析をふまえて,対象地の農業構造の分析を行う。
研究分担農業計画・就業構造研(農村生活班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031489
収録データベース研究課題データベース

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