生産過剰下における品質指向型果樹生産技術の経営的評価(239)

生産過剰下における品質指向型果樹生産技術の経営的評価(239)

課題番号1992000247
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題活力ある地域農業展開のための効率的農業生産体系の確立
大課題高収益農業経営の管理運営方式及び発展方式の確立
中課題農業経営における技術構造の経営的評価
小課題生産過剰下における品質指向型果樹生産技術の経営的評価(239)
摘要今年は以下の三つのことを行った。■山梨県の桜桃施設栽培を事例とした品質指向型果樹生産技術の社会経済的性格に関する実態調査の分析。■桃における糖度センサーを利用した選別・販売を行っている産地の実態調査による「品質」と価格の関係についての分析。■果実の消費動向に関する家計調査の分析。■からは桜桃施設栽培は収益性が高いが、極めて高い資本および労働の集約性のために少数の専業的農家にしか導入されていないこと、栽培技術が平準化されていないために農家間の収益性格差が大きいこと等が明らかになった。■からは、糖度のような食物の本質にかかわる「品質」においても販売促進、パッケージングなどのマーケティング活動を通じて価格に反映されることが明らかになった。■については次年度も引き続いて分析を行う。
研究分担経営管理・園芸経営研(園芸方式班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031497
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat