借地型水田作経営の目標所得獲得戦略の解明(244)

借地型水田作経営の目標所得獲得戦略の解明(244)

課題番号1992000257
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題活力ある地域農業展開のための効率的農業生産体系の確立
大課題高収益農業経営の管理運営方式及び発展方式の確立
中課題農業経営の管理運営方式の確立
小課題借地型水田作経営の目標所得獲得戦略の解明(244)
摘要北関東二毛作限界地域の稲・麦・大豆3年4作体系(水稲2年連作後、麦・大豆作付)を素材として、経営面積別営農モデルの策定と経営計算(コスト比較・所得比較)を行った。策定したモデルは個別経営(経営面積1、3、5、10ha)と大規模集団営農(20ha2戸、30ha3戸、50ha2戸)の計7つである。所得計算の結果、それぞれの経営条件のもとで得られる農業所得は経営面積にはほぼ比例して増大し、目標農業所得800万円を実現するには12.3ha、さらに目標農業所得1,000万円では15.1haの経営面積がそれぞれ必要になることを明らかにした。米価引き下げの試算では、農業所得の落ち込みが著しく、目標農業所得を達成するために必要な経営面積が大幅に引き上げられることが明らかになった。
研究分担経営管理・耕種経営研(耕種比較班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031507
収録データベース研究課題データベース

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