ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析

ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析

課題番号1992003667
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の理化学的性質の解明
中課題食品蛋白質の特性解明と高度利用
小課題ダイズ種子PEPCaseのクローニングと構造解析
摘要登熟期ダイズ種子に含まれるPEPCaseは種子の貯蔵タンパク質合成に必要なアミノ酸の炭素骨格となる有機酸供給を行っていると考えられる.その機構を明かにし,人為的に貯蔵物質含量を制御するための基礎として,PEPCcDNAの塩基配列を明らかにしようとした.今年度は,得られていたPEPC抗体を用いて、昨年度作成した登熟期ダイズ種子のcDNAライブラリーをスクリーニングした。その結果、PEPC抗体と反応する5個のクローンを得た。それらのインサートの鎖長をPCR法により調べた結果,2個のインサートの鎖長が約3kbであり、タンパク質に対応する全長cDNAであると可能性が強かった.両者をプラスミドベクター(pUC118)に入れ,それらの制限酵素地図を作り比較した結果,両者は類似してはいたが異なるものであることが明らかになった.
研究分担理化学・蛋白質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031612
収録データベース研究課題データベース

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