小麦でん粉のアミロース測定法(69)

小麦でん粉のアミロース測定法(69)

課題番号1992003688
研究機関名食品総合研究所(食総研)
他機関東北農試;農研センタ
研究期間完H02〜H03
年度1992
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題穀類素材の特性解明と利用・加工技術の改良、開発
小課題小麦でん粉のアミロース測定法(69)
摘要小麦粉のアミロ−ス含量を測定する沃素呈色法の諸条件を検討した。試料濃度と吸光値とは、0〜1の間に直線関係がみられた。吸光値は時間とともに小麦粉試料で増加したが、アミロ−スでは変化せず、測定までの時間を一定にすることが必要であった。試料の吸光値にはアミロペクチンの寄与があり、アミロ−ス:アミロペクチンの比が1:4のときのアミロペクチンの寄与は約29%であった。本測定法のクロスチェック試験を行った結果、機関内の繰り返し測定の差はアミロ−ス含量として0.1〜0.5%、異なる機関で測定した同一試料の差は2〜3%であった。また、呈色時の溶液のpHは各機関とも4.5〜4.6と安定していた。
研究分担素材利用・穀類利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031633
収録データベース研究課題データベース

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