甘しょのビタミン特性の解明(236)

甘しょのビタミン特性の解明(236)

課題番号1992003710
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題多水分素材の品質要因の解明と利用・加工技術の改良、開発
小課題甘しょのビタミン特性の解明(236)
摘要甘しょは色素等に特徴のある品種が育成されているが、ビタミン含量についてはまだ十分な知見が得られていない。そこでその存在量を明らかにし、育種のための基礎的知見とする。HPLCによるビタミンK(V.K)の測定法の検討では、ODS系カラムで分離し還元カラムで発蛍光させ測定する方法が、添加回収試験も含めて良い精度が得られた。また、甘しょの品種を肉色で大別し、V.K含量を測定した結果、アントシアン系の品種は高含量、カロチン系は高含量と低含量に、黄系は中含量、白黄−黄白系は山型に分布し、白系は中含量を主に低含量を示す品種群であった。分析した27品種の中での最高含量品種は、沖87−7(31.7μg/100g乾物重)であり、最低含量品種は、沖87−3(同4.9μg)であった。
研究分担素材利用・多水分研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031655
収録データベース研究課題データベース

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