セルラ−ゼ・ヘミセルラ−ゼ系の解析

セルラ−ゼ・ヘミセルラ−ゼ系の解析

課題番号1992003724
研究機関名食品総合研究所(食総研)
他機関
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題素材の特性解明及び利用
大課題食料資源の利用技術の改良、開発
中課題低・未利用食料資源の評価と利用・素材化技術の改良、開発
小課題セルラ−ゼ・ヘミセルラ−ゼ系の解析
摘要Cellvibrio gilvusのセルラ−ゼ系酵素遺伝子をファ−ジペクタ−を用いてクロ−ニングした。組換えファ−ジによって生産した酵素蛋白を単一になるまで精製してその特性を解析した。本酵素は、G3〜G6のセロオリゴ糖からグルコ−スを生成し、β−グルコシダ−ゼ様の反応様式を示したが、セロビオ−スの分解初速はセロオリゴ糖に対する初速の約27%程度であった。逆に、pNP−β−グルコシドに対する初速はセロオリゴ糖の約1.97倍であり、きわめて大きいことが判明した。従って、本酵素は従来のβ−グルコシダ−ゼとは異なる作用機作をもつことがわかった。
研究分担素材利用・素材化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031669
収録データベース研究課題データベース

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