食品とプラスチック包装材料の相互作用の解明(167)

食品とプラスチック包装材料の相互作用の解明(167)

課題番号1992003727
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H03〜H04
年度1992
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の品質保持技術の改良、開発
中課題食品の包装技術の改良開発
小課題食品とプラスチック包装材料の相互作用の解明(167)
摘要包装材料から生成する異味成分と食品との関係について検討する。本年度は異味成分の分析手法について主として検討した。コールドトラップ法、エーテル抽出、ヘキサン抽出法を検討したが、テナックス法が最も適切であった。シーラントから抽出した水溶液中の異味成分をテナックス管で捕集した。捕集後の水溶液は異味がなく、またテナックス中の捕集物を水に再溶解した結果、捕集前と同様の異味があり、テナックスにより異味成分の本体を捕集できた。これら異味成分はアルコール・アルデヒド・ケトン・炭化水素・エステル等であることが明らかになった。次年度は他のいくつかのシーラントについて異味の本体を検討するとともに、食品風味に及ぼす影響を解明する。
研究分担流通保全・食品包装研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031672
収録データベース研究課題データベース

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