食品加害菌のメラニン合成及び阻害

食品加害菌のメラニン合成及び阻害

課題番号1992003737
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題加工・流通技術の開発及び利用
大課題食品の品質保持技術の改良、開発
中課題食品加害菌及びマイコトキシンの制御法の改良、開発
小課題食品加害菌のメラニン合成及び阻害
摘要糸状菌は、菌糸や胞子中に黒色のメラニン色素を集積する。また、アフラトキシン生産菌のAspergillus flavus等がが形成する菌核にはさらに多量のメラニンが含まれており、他微生物や悪環境に対する防御器官となっていると考えられる。糸状菌のメラニン分解菌については2、3の糸状菌が報告されているに過ぎないが、メラニンの分解あるいは合成阻害により食品加害菌を制御する方法が考えられたため、メラニン分解菌の探索を試みた。土壌等から分離した、主として糸状菌のメラニン分解能を、イカ墨およびDOPAメラニンを基質とする方法で、約200株を供試し、最高4カ月間培養して調べた結果、分解を示すかに見える菌株が2、3あったが、顕著な分解を示す菌は見いだされなかった。
研究分担流通保全・微制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031682
収録データベース研究課題データベース

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