放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(11)

放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(11)

課題番号1992000964
研究機関名草地試験場(草地試)
他機関東北大・農学部【伊藤巌;菅原和夫;西脇亜也】
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系の動態の解明
中課題放牧家畜の生態・習性の解明
小課題放牧家畜における群の形成とその構造及び機能の解明(11)
摘要放牧家畜の群構造解明のために、牛群構成個体間の親和関係を定量化する方法を考案した。Open herdでは入牧当初、群全体のまとまりが乏しく、牛群内の親和関係は各個体の出身農家に基づいていたが、次第に一群となった。しかし、その内部では依然として同一飼養農家牛による小群が存在していたが、小群の大きさによる社会的ストレスが存在することを証明した。Closed herdを人為的に分割し擬似的なOpen herdを形成しても、再びClosed herdを形成し、構成牛間の親和関係は強固であった。
研究分担生態・草地生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031796
収録データベース研究課題データベース

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