放牧牛の採食特性における品種間差の解明(13)

放牧牛の採食特性における品種間差の解明(13)

課題番号1992000966
研究機関名草地試験場(草地試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題草地生態系の解明と制御法の開発
大課題草地生態系の動態の解明
中課題放牧家畜の生態・習性の解明
小課題放牧牛の採食特性における品種間差の解明(13)
摘要放牧飼養時の採食行動の特徴を品種ごとに促え、管理の最適化に資する目的で本研究を行った。研究初年度及び2年度は集約放牧条件下における黒毛和種とホルスタイン種の行動観察を行った。また、最終年次である本年度は、人工草地と野草地における自由行動条件下での行動観察を両品種について行い、比較した。集約放牧では、黒毛和種の採食時間がホルスタイン種より短く、特に夏期の低下が著しかった。採食時間中の歩行距離は、黒毛和種が若干長い傾向を示し、採食行動の効率を示す指標として導入した全歩行距離中に占める採食歩行距離の割合が、ホルスタイン種に比べ低かった。
研究分担生態・家畜生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030031798
収録データベース研究課題データベース

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